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スペイン・アンダルシアの田舎暮らし

オリーブ畑に囲まれたプチ・ペンション経営 - スローライフ紹介

うちに野うさぎの赤ちゃんがやって来た。

野うさぎ

先日うちに野うさぎの赤ちゃんがやってきました。オリーブ農家をしている友人のカルロスから電話があって、お母さんを亡くしたとみられる野うさぎの赤ちゃんを捕まえたんだけど、このままだと小さすぎて死んでしまうからかいのペットとして面倒見ない?と。
生後まだ1週間くらいと思われるかわいい野うさぎの赤ちゃん。写真でわかるように、5歳のむすこが手で抱き上げると手の中に入ってしまうほどの大きさです。
お母さんのミルクをまだ飲んでいるでしょうから、引き取ったはいいものの忙しい中2時間おきにはミルクを与えないといけないでしょう。ヤギのミルクの方が消化が良いのでヤギを飼っている近所の方にミルクを毎日少し分けてもらうことにしました。

はじめは無理にミルクをおしこんで飲ませていましたが、1週間ほど数時間おきにピペットでミルクをあげているうちに、私たちが小屋に行くとこっちにうれしそうに向かって来るようになりました。やせこけた体から日に日に大きくなっていっています。

野うさぎのバニーは現在はモルモットのギニーと一緒のおりに住んでいます。はじめはお母さんからはぐれてしまったショックでじーっと固まっていたので、2,3日は箱の中に入れてあげました。少しショックから立ち直ったころ広々としたモルモットのおりに引越しさせました。似たもの同士でいいかなあと思ったわけです。

かれこれ1ヶ月が経ちました。バニーの体は2倍ほど大きくなりました。ますます野うさぎの特徴の大きな耳、そしてアンバランスなほど長い足が目立ってきました。おりの中をぴょんぴょん跳んだりしたいます。そろそろ自然に帰した方がいいようです。でもそのためには、ミルクをやめて離乳食を教えなければいけません。

レタスなどを緑の葉っぱはまだ消化できないかもしれないので、きゅうりの真ん中の柔らかい部分からはじめみました。水分も多いし、やわらかいので食べやすいでしょう。まだミルクをほしがっているようでしたが、こちらも意地を張ってあまり与えないようにがんばりました。何度か試した結果やっときゅうりを食べるようになりました。もう少ししたら菜っ葉なんかも食べられでしょう。こうなったらバニーは自然へ戻ってもなんとか生きていけるでしょう。
バニー、がんばって一人で生きていってね。
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テーマ:動物愛護 - ジャンル:ペット

プロフィール

村串マイテ

Author:村串マイテ
My AndaluciaFC2ブログへようこそ!
私、海外永住暦25年。人生の半分以上を日本国外で過ごす、まさしく浦島花子。日本からイギリスへ、イギリスからスペインへ。それもなんでまたこんな田舎のアンダルシアでプチ・ペンションなんか経営しているのでしょう。そうなんです、私はストレス、プレッシャーの多いロンドン金融業界から足を洗い、プロのシェフの主人と二人で一緒に情熱を持ってできる新しい道を切り開こうという夢が種となってふくらんだのです。
畑を自分たちの手で肥やして大事に大事に無機農薬・オーガニック方法で育てたトマトは真っ赤で丸々。ピーマンもナスも少しへんてこな見かけですが、味がとても濃い。5歳の息子もおなかがすくと畑へ行って、赤々したチェリートマトをもぎってその場でせっせと食べています。
スローライフって体にも心にもいいですね。おかしな日常生活のエッセイ、スペイン料理のレシピー、のんびり子育ての話、日本・スペイン文化の比較など豊富な課題を掲載させていただこうと思います。是非私のブログを読んで下さい。

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