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スペイン・アンダルシアの田舎暮らし

オリーブ畑に囲まれたプチ・ペンション経営 - スローライフ紹介

8世紀のお城で野外クラシックコンサート

日本人ピアニスト


プログラム

2012年ピアノコンサート
新聞記事リンク(スペイン語)

YouTubeでコンサートのクリップがお聞きに慣れます。
http://www.youtube.com/watch?v=TA81RW9SusM(シューベルト)
http://www.youtube.com/watch?v=LlAbSujWeA8(ショパン)

日本人ピアニストで友人の寺師真理子さんは、現在英国在住です。でも彼女は音楽の勉強を日本で終了された後フランスのパリへ渡られ、Germaine Meunier (ジェルメーヌ·ムニエ )の下で勉強を続けました。そして、Ecole Normale de Musique de Paris(エコール·ノルマル・ミュジク・デュ・パリ)で学位を得た後は。、Ivonne Lefébure(イヴォンヌ・ルフェビュール)と、フランスとロマンチック音楽の幅広い音楽的なレパートリーやプログラムを改善することを目指しました。

1983年には、Conservatorio Europeo de Paris(音楽院ヨーロッパ·ド·パリ」のマスターを取得し、それ以降、財団Cziffra(シフラ)の最優秀賞を受賞するほど、彼女の音楽の才能を認められた第一歩となりました。

1995年に英国にフランスから移動後、真理子さんはコンサートのシーンで定期的に活動され、最近では2枚のCD、「スカルラッティ、セイシャシュ、クープラン、ラモー"、と"お気に入り"を録音しています。チャリティーコンサートやボランティア、音楽教育のほうも忙しく活動され、ポーランドの体の不自由なアマチュア音楽家とその家族で成り立つオーケストラのチャリティー・グループの創立者の一人でもあります。

その後、彼女はHuguette Dreyfus(ユゲット·ドレフュス)、この時代で唯一有名なチェンバリストと共に、フランス音楽とチェンバロ(ラモー、クープラン)のための勉強を続けました。彼の厳しい教えの下で、真理子さんのピアノの演奏は、より暖かい音色ながらバランスと原曲の装飾を保持しながらも、魅力のあるスタイルを開発することができました。


2012年と2013年の夏には、ここイズナハールにある8世紀のお城で野外コンサートをやっていただきました。スペイン音楽といえばどうしてもフラメンコが圧倒的に人気があり、また田舎村であるため、地元の方々はクラシック音楽の知識があまりなく、コンサートが成功するかどうか心配でしたが、300人ほどの方々が集まってくださいました。

厚い石の壁に音が反射し、上が筒抜けになっているために音が空に響きわたりました。夜の10時から始まったコンサートは、満月の美しい夜空の下で2時間ほどで終了。アンコールもあり、本当に神秘的な時を皆で過ごしたという感じでした。
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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

村に訪れた信じられない死

19歳の若者で友人の息子のJAが突然の悲劇な事故で亡くなってから、かれこれ1年がたちました。私たちも彼が小学校高学年のころから知っています。今現在も、なぜこんな将来に期待のある優等生で家族思いの彼が亡くなる事になったのか理解ができません。本当に人生って不公平だ、と思います。

2013年1月1日。JAはガールフレンドと大晦日のパーティーに行き、朝までわいわいやっていました。大学では薬学部の2年生。小さいころからしっかりした子で、お母さんのカルメンとはべったり。毎週末に大学の寮からこちらの村に帰ってきていました。大学生活の話を聞くと、将来やりたいことははっきりと決まっていて、それを目指しがんばっていたようです。でも勉強ばかりでなく、学生生活を十分エンジョイしていたようです。

大晦日のパーティーで結構飲んでいたらしく、飲酒運転をしたくないからといって、お母さんに迎えに来てくれるように電話をしたのが新年の朝7時。お母さんは息子と彼女を迎えにすぐに待ち合わせ場所に飛ん行きました。

イズナハールの湖の道路沿いには駐車ができるほどのスペースがあり、車をターンすることもできる場所があります。ここでJAとガールフレンドはお母さんの車に乗り込みました。JAは後ろに飛び乗り、ガールフレンドは助手席に。皆シートベルトをして出発準備完了。気温1度。

カルメンは車をターンしようとしたその直後、滑ったのか、車に何か故障があったのか、ガードレール超えて崖から湖へ急激に転落。カルメンとJAのガールフレンドは車から外へ何とか逃げ出せたけれど、JAの姿はありませんでした。びしょぬれになった二人は道路へよじ登って行き助けを呼びました。この時、友人のカルメンがどんな気持ちで、頭の中には何が浮かんでいたのか想像もつきません。

3日後、警察のダイバーたちがやっと湖底70メートルに沈んでいたという車を発見。前がめちゃくちゃに壊れたカルメンの車が水上に3時間もかかって引き上げられました。中にはJAの遺体が。。

遺体は解剖検査をするためにコルドバの病院へ。数時間後にわかったことは、JAは車が転落しているときに頭を強く打ってた様子で、湖に沈んだときにはすでに気絶していたから、苦しんではいなかっただろう、という結論。カルメンは少しだけでも気が楽になったようでしたが、こんな形で自分の子供を失った母親のつらさは誰にもわからないでしょう。

私自身も母親として、カルメンの友人としてささげたい言葉はたくさんありました。でもなかなかうまく表現できず、その上、事故直後にたくさんのご家族などが大勢彼女たちを励ますために訪れていました。イズナハールの町や湖辺りは報道者たちや警察でもう大勢人であふれていました。迷惑にあるだろうし、私は逆に遠くから彼女たちを見守ってあげたほうが精精神も心にも負担がないのではないかと思い、カルメンのご家族に私が書いた一筆をささげることにしました。

JA,何も心配せず安らかに眠ってください。ご家族を上からそっと見守ってあげてください。

Una semilla

El mundo nunca puede notar
Si una semilla no crece.
Ni siquiera una pausa para pensar
Si los pétalos se caen demasiado pronto.
Pero siempre que las formas de vida
O alguna vez llega a ser
Ilumina el mundo
Por toda la eternidad.
Sólo por un momento,
Fue allí y se fue rápidamente.
Pero el amor que se sembró entonces
Es una vida que todavía crece.
Y aunque los campos están vacíos
Nuestros corazones saben qué hacer.
Todos los mares de las flores que se encuentran
Nos recuerdan de nuestra afección por ti.

テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

子供と一緒に体験するスペイン教育制度 ー 頭が痛い

かい3歳
カイ2歳2ヶ月

2年連続 読書コンクール小学生部門金賞受賞
アンダルシア、コルドバ県、読書コンクール小学生部門金賞



息子は小さいころから文字に興味を持ち、本、雑誌、新聞と文字があるものを探し回っては手にとってじーっと見ていました。

息子は3歳弱にInfantil(小学校入学前の保育園に相当する)に入学した初日の休み時間に、教室で見つけた新聞を手に取り、小さな校庭(というより狭い広場)の近くのところに座ってじーっと中身を見ていたそうです。数人のお友達が彼の名前を大きな声で叫んでいたので、臨時で来ていた男性の先生が何かと思って様子を見に行った際、かいの行動に気がつき、こんな子は珍しい、と驚いてぱちりと写真を撮ってくださいました。

本というものに小さいころから興味を示し、自分で読みたいという気持ちが強かったのか、文字を覚えるのが早く本も早くから読めるようになりました。母国語にあたるスペイン語から覚え始めましたが、英語の読みを覚えるのも早かったです。日本語はローマ字と違いやはり難しいのか、あるいは一番使用する量が少ないからか、毎日少しずつやっても、ひらがなやカタカナをなかなかマスターしませんでした。

数字を学ぶのも早く、小学校に入学する前には確実に一桁の足し算や引き算はマスターしていました。日本の環境では”普通”かと思われますが、スペインでは子供の教育、特に学習面に対しては、”勉強は学校で学ぶもの”という親のスタンスがノルマで、でも逆に、あまり子供の学習能力が進んでいると学校の先生方が、”あまりうちでやりすぎるな”、とか、”あまり勉強を進めないでほしい”、と文句を言われました。

特に読み書きをマスターするのが他の子供たちより早かった息子は、自分一人であのぶあつい本を読みたい、学校の教科書もどんどん読みたい、という好奇心旺盛なため、読書のレベルがどんどん進行し、私たちはよく先生方に、”うちでやりすぎるから、学校でつまらなくなってしまってじっとしていられない”とお説教をされましたー。では、なぜ進んでいる子供の能力に対応してあげられないのか、と常に不満があります。


小学校教師の指導方法は?

スペインの義務教育は全体的に見ると日本より大らかで、遅刻してくる生徒も多いのですが先生も同じで、気づかぬうちに授業が始まっていることが頻繁にあります。生徒の能力・適性に合わせて、個々の持つ能力の芽を伸ばすことに指導の重点が置かれいると思っていましたが、これは私の誤解でした。教師の教え方がロボット形式で、スペイン国内場所、学校のサイズなど無関係で、どこのどの学校に行ってもまったく同じ教育形式・内容です。教え方が強引で、個人にあった物事の覚え方や学び方をあまり重視しないと考えます。個性のある先生はいないようです。ガウディーやダリはどういう教師に、どういう教育を受けたのか大変興味があります。

九九の覚え方を例にします。息子は日本語で覚えました。日本語だと、に いち が に、と発音が短いからか覚えやすく、すぐ確実に覚えました。でも学校の先生は、スペイン語でやりなさーい、ウノ ポル ドス ソン ドス (1x2=2)と言われました。

繰り下げの引き算の教え方も同じでした。息子は、10の段から1を借りてきてやる”減加法”が理解できていました。でも先生はそのやり方だと数が5桁になったときにわかりにくくなるから、やり方を変更しなさい、と指摘。その先生の教え方なのか、そういう性格の先生なのか理解できず、ほかの都市に住んでいる友人にも聞いてみましたが、同じような状況でした。

日本とスペインの小学校の先生の一番の違いが反映しているのは、先生が生徒の宿題やテストを採点したときの評価方法。日本だと、”次はもっとがんばりましょう”、とか、”がんばったけれど、次回はもっときれいに書きましょう”、と先生が優しく指摘、注意すると思います。ここができなかったから、”これを復習しましょうね”、などと指導してくれるのも普通でしょう。花丸をつけてくれたり、スタンプやシールを張ってくれたり。スペインでは、先生が赤ペンで、Mal(悪い)とノートに書きます。字が汚いと、Muy Mal(非常に悪い)、同じ問題をもう一度きれいにやり直ししてノートに書かなければいけません。ほめる教育、はないのでしょうか、ただ、お国柄で物事をはっきり言うからなのでしょうか。

すべての教科は1年間で12 ~ 15 トピックあります。そして各トピックは約3~4つの項目に分けられています。つまり、1学期に3 ~ 4トピックを学ばないと教科書が1年で終了しない、という計算になります。内容を良く見ると、簡単なトピックもあり、難しいものもあるので、先生の経験と判断で指導する時間を適切に調節するのかと考えていたら、そうではありせんでした。各トピックが終わるとテストがあります。きちんと理解できていない子供が明らかに存在するのにも限らず、時間オーバーだから次のトピックに進行。指導法がロボット形式、というのはこのことです。
テストが悪くても、復習させたりするのではなく、親は説教されます。”それはあくまで本人と家庭の問題であって、学校ではこういう子供どうするのかの検討は一切しない。つまり、本人がしっかり勉強し、及第点を取ればいい”。

私が息子の学校教育を見守っていて一番つらいことは、子供たちは教科書の練習問題をノートに書き写してから問題を解くことです。タイトルやタイトル番号は赤のボールペンで、問題は青のボールペンで、答えは鉛筆で、と細かく決まっています。国語などの練習問題は、文章が長いときもあります。たった3つの練習問題をやるのに、必要以上に時間がかかるので、時間がもったいないなーと良く感じます。変わりに教科書のトピックや項目名や番号を記入し、何ページ、練習問題の番号を記入したら、わかりやすいし時間の無駄がない、と思うのですが。
先生によると、①宿題を採点するときにわかりやすい、②文字やプレゼンテーションをきれいに書く練習になる、③復習するときに役立つ、④中学校に入るともっと書くことが増えるから、これに向けて準備をさせる、というのが理由でした。

もうひとつは、考えさせる教育を指導しない、ことです。日本だと、私はこういう理由でこのやり方がいいと思います、と算数でも話し合いをしたりしますよね。スペインは、”先生がこう言ったから私はこの方法でやる”、だから、文章問題になるとコンセプトを理解していないから何を求められているのか理解できない子供がたくさんいます。

国語も文法の学習ばかりして、詩や感想文を書いてみんなで話し合うという機会は特別な行事がない限りありません。”時間がない”と先生方は言います。

落第制度

スペイン教育制度で一番ショックな事情は、落第制度です。通知表はすべてテストの点数だけで評価されるのではありません。学校での態度や宿題をきちんとやっているかなども評価されます。上記に少し書きましたが、子供の成績が悪いのは学校の責任ではない為、落第しそうな子供の担任の先生は、Pedagogía(日本の塾みたいなの先生、家庭教師みたいな教育者)をつけなさいとアドバイスします。それでも成績が上がらず、テストも落第点場ばかりとっていると、その科目をもう一度やり直し、またもっと重大なケースは、留年になります。

教育水準がアンダルシアと比較して高いと考えられるマドリッドなどの大都市でも、公立学校では小・中学校でも平均して1クラス25名の中に3~5名留年する子供が毎年います。息子の小学校は田舎の小さな分校で、全生徒数18名のうち、1名が2年生で、3名が4年生で留年しています。これは恐ろしい現状です。スペイン政府は、”それはあくまで本人と家庭の問題であって、学校ではこういう子供どうするのかの検討は一切しない。つまり、本人がしっかり勉強し、及第点を取ればいい”、というスタンスを見直す必要があるはずです。教師のレベル強化、指導方法や教科書内容を開発するなど、方法はいくらでもあるのではないでしょうか。

頭の痛いスペイン教育制度の経験、特に不満な点ばかり今回取り上げましたが、もちろん日本の教育制度が見習わなくてはならない面もたくさんあります。例えば、スペインではいじめ問題が増えているとはいえ、日本のような悪質ないじめは存在しません。これはきっとカトリックの国であるので、宗教教育が教育課程に位置付けられているため(義務では無い)、神様をよりどころとした社会であるから、弱いものをいためるような卑劣な行為は神が許さない、というスタンスがひとつ考えられます。

また、小さい子供が怪我をして泣いたり、いやなことが起きて困っている時など、先生が子供をぎゅっと抱きしめ慰めてあげること。イギリスでは、何があっても先生が子供を触る、ということが禁止になっていて、どんなつらそうにしている生徒がいても、抱きしめて慰めることは教師がしてはいけない行動だそうです。学校側が必要以上に緊張していて、親たちに訴えられたりするのを恐れているからだと思われます。

スペインの子供たちは元気満々です。好き嫌いと物事をはっきり言いますので、子供同士大喧嘩してもその後はみなけろっとしています。息子の将来のためにも、個々の違いや周りの人や状況を尊重し合った教育制度をこれから期待しています。

テーマ:小学生の子育て♪ - ジャンル:育児

日本人挙式

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6月の半ば、真っ青で雲ひとつない空の下に堂々とそびたつモンテフリオ、という町で行われた日本人カップルの挙式に出席させていただきました。

コルドバの国境近くのグラナダ県の北西隅にあり、観光客であふれる大都市とはまったくかけ離れ、地元の住民がとても暖かく観光客を受け入れてくれる白い村、モンテフリオ。

断崖絶壁の丘の上には8世紀のアラブの城跡に建てられた教会がそびえ立ち、周辺のゆるやかな丘陵地域には白い家々が入り組んで立てられ、まるで迷路のよう。街中には、スペインで唯一の丸い建築物、18世紀の教会があります。アンダルシアで一番美しい村として知られ、観光地化されていなくて素朴なところが何よりの魅力です。写真はこちらからご覧になれます。
http://www.montefrio.org/applets/galery.html

こんなのどかな村で最近は日本人の挙式が人気上昇です。マドリッド在住の日系ツアー会社が挙式をコーディネートしてくれます。
http://go-spain.888j.net/wedding/boda_montefrio.html

グラナダから車で1時間の距離です。是非モンテフリオの村まで足を延ばしてみて下さい。“真のスペイン”を体験できることでしょう。

テーマ:スペイン - ジャンル:旅行

読書の日

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4月23日は読書の日です。このサン・ジョルディ-Sant Jordi(聖ゲオルギウスのカタルーニャ語名、英語読みでは、セント・ジョージ)の日は4世紀にパレスティナで殉教したとされるクリスト教の聖人、ゲオルギウスの命日とされる303年4月23日です。聖グレゴリウスはカタルーニャなど各地の守護聖人となっておりその地域では祝われます。

現代ではスペインや日本では本を贈る、『本の日』と定められています。20世紀の初めにカタルーニャ地方のある本屋が、4月23日は小説『ドン・キホーテ』のスペイン人作家のセルバンテスの命日(1616年)であり、またイギリスの作家シェイクスピアの伝説上の誕生日(1564年)でもあるというこの日を、文学に非常に重要であるというアイデアを元に、贈り物用に本を買うと赤いバラを添えて、本を贈るという風習を布教したそうです。

スペインのあちこちの都市や学校では4月23日近辺にFeria del Libroを祝います。読書に関したイベント、例えば詩人や作家が新作品を披露したり、生徒たちが作文を公表したりお遊戯会をしたり。

現在7歳の息子は小さいときから本が大好きです。字を読み始めたのが早かったので(最初はスペイン語からでした)、彼の読書に対する欲望を満たすためにこちら両親も一生懸命です。週一度図書館に行き、何十冊の本を借りてもぺろりと読みこなしてしまいます。英語も達者に読みこなせます。はじめは大変でしたが、Phonicsという英語の教え方を使ったらすぐマスターしました。日本語はひらがなの本が読めるようになりました。母国語となるスペイン語の本は理解力も深いので、本当の年齢よりも成熟したレベルの本を読んでいます。

このポスターはIznajarで開催された本の日の公式ポスターです。詩人でもあり画家で私たちの友人、Antonio Quintana氏の作品です。彼は私たちの息子のスペイン人のおじとなる存在で我が家ではとても重要な人物です。キンタナ氏はノベル賞受賞の亡Vincente Alexsandre氏の友人で、彼の詩集のアートワークも担当した方です。キンタナ氏の情報は以下のリンクからどうぞ。
http://cordobapedia.wikanda.es/wiki/Antonio_Quintana

2012年4月23日に息子が書いた詩をご紹介いたします。

El Huerto

A la luz de la luna
El huerto parece
Un campo de hortalizas
Más colores que en campo de flores
Con todos los colores
Es paisaje infinito


Por Cei Ridout Murakushi (リダウト 村串 かい)
7 años(7歳)

テーマ:小学生の子育て♪ - ジャンル:育児

プロフィール

村串マイテ

Author:村串マイテ
My AndaluciaFC2ブログへようこそ!
私、海外永住暦25年。人生の半分以上を日本国外で過ごす、まさしく浦島花子。日本からイギリスへ、イギリスからスペインへ。それもなんでまたこんな田舎のアンダルシアでプチ・ペンションなんか経営しているのでしょう。そうなんです、私はストレス、プレッシャーの多いロンドン金融業界から足を洗い、プロのシェフの主人と二人で一緒に情熱を持ってできる新しい道を切り開こうという夢が種となってふくらんだのです。
畑を自分たちの手で肥やして大事に大事に無機農薬・オーガニック方法で育てたトマトは真っ赤で丸々。ピーマンもナスも少しへんてこな見かけですが、味がとても濃い。5歳の息子もおなかがすくと畑へ行って、赤々したチェリートマトをもぎってその場でせっせと食べています。
スローライフって体にも心にもいいですね。おかしな日常生活のエッセイ、スペイン料理のレシピー、のんびり子育ての話、日本・スペイン文化の比較など豊富な課題を掲載させていただこうと思います。是非私のブログを読んで下さい。

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